パソコン修理を業者にお願いするとなると、それだけコストがかかります。意外と簡単にデータを戻せる場合もあるので、まずは壊れた原因別にできるだけのことをやってみましょう。パソコン修理に出すといってもその状況は様々です。古くからパソコンを使ってきた方にとっては、ある程度の知識もあるので、自分で復旧できる手段も見つかりますが、初心者の方では何がどうなっているのかさっぱり。そこですぐに修理に出さなきゃ、と思ってしまう方も見えると思います。しかし、意外と簡単に元に戻せることも多いので、それらを試してから修理に出してみてください。
パソコン修理に出す前に、どこが原因なのかを検討してみます。画面が真っ暗で写らないといった場合、初心者では、ディスクトップパソコンの場合、モニターのコンセントが抜けていた、モニターケーブルの接続がゆるんでいた、ということに気づかずにいることがよくあります。まずはケーブル類を確かめてみてください。
パソコン修理に出さなくてはいけないと思う前に今度は少し高度なチェックです。ここからは一般的に使われている基本ソフトを元に説明しますので、当てはまらないパソコンもありますから注意してください。まずは「セーフモード」という緊急措置のモードで起動してみてください。パソコンの機種により、違いますが、F8キーを押すか、エラーが起きて再起動したときは、自動的にどのモードを使うか選択できるように画面が現れますので矢印キーなどで選んでください。画面が現れたら、正常に終了して電源を入れ直してください。パソコン側でエラー部分を修正して次回から正常に戻ることがあります。
パソコン修理にいよいよ出さなくてはいけなくなるのはこの後からです。ここまでで症状が回復しない場合は、かなり重症かと思われます。いったんネットワークケーブルなど外部につながっているケーブルをすべて外し、もう一度起動してみます。うまくいけば周辺機器を一つずつ接続し、原因を特定します。このとき、データのバックアップが可能であれば取っておきましょう。
パソコン修理に出すまでには、もういくつかの方法でチェックする項目があるのですが、ここからはかなり高度になるので、業者に任せた方が安心です。